• テキストサイズ

おそ松さん〜ニート達の裏模様〜

第32章 アンケート投票第1位 チョロ松は見た!




僕は、既にそそり立った自身を手でしごきだした。


「あ…んっ…プロデューサー…気持ちいいよぉ……っ」

「当たり前だ!っ…お前は、俺だけの肉便器なんだからな…!!」


——ハァッ…ハァッ…


(主さん…!主さんっ!!)


僕は自身とおそ松兄さんを重ね、オナニーを続ける。

おそ松兄さんは正常位から、主さんの片脚を持ち上げ、まるでヨットの様な体位にすると深々と抽送を繰り返した。

腰が深く沈むたびに、主さんは悲鳴じみた嬌声をあげる。

二人が快感に没頭しているのが、見ているだけで伝わってくる。


(あぁ、羨ましい…。僕も挿れたい…!主さんに筆下ろしされたいっ!!)

「ゴメン…もう、俺イキそう…」

「プロデューサー…!わたしもっ…」

「主…!!ラストの一曲、思い切り歌え!!」

(そのネタまだ引っ張ってたの!?)


うぅっ!ツッコんでいる場合じゃないっ!

僕も、もう…。

ティッシュをチンコの先端に押しあてた。


「あっ、あっ、そこイイ!!あぁーイクーーっ!!プロデューサー!!」

「っ…!!主ちゃん…!!出すよっ!!」

(……もう、イク……!)


僕たちは、三人仲良く同時にイってしまったのだった。


/ 1118ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp