第27章 アンケート投票第3位 お風呂でカラ松
カラ松視点
ソフトタッチで主のアソコに触れているだけで、花びらの奥から愛液が溢れ出している。
オレを求め、そして誘う艶やかな蜜口。
(アレを使って、イカせてあげるか)
「主、洗い流すからいったん風呂から出てイスに座ってくれ」
「イス?いいけど…」
オレは、勢いよくシャワーを出した。
素直にイスに座った主の内股に向かい、シャワーをあてる。すると、すぐにピクッと腰が反応した。
シャワーをあてながら、泡が中に入らないよう、指で性器を丁寧に洗う。
「んん……んぁ……!」
主は既に感じているみたいだが、これくらいで許すオレではない。
さらなる快感を与えるため、肉の芽を剥きシャワーを直接あててやる。
「や……ぁ…!!…だめ…ぇ…ッ!!」
「泡をちゃんと落とさないとな」
抵抗する主を後ろから抱きしめ押さえながら、シャワーによる愛撫を続ける。
嬌声はやむことなく浴室に響き、主の顔は紅潮し、脚をガクガクと痙攣させたかと思ったら、
「もう…ダメ…んあぁーーっ!!イクッ…イクーーーー!!」
主は、あっという間に絶頂を迎えた。