• テキストサイズ

おそ松さん〜ニート達の裏模様〜

第10章 トド松のかくれんぼ



おっぱいを激しく揉むと、主ちゃんは顔を気持ち良さそうに歪ませた。

乳首はボクの指を物欲しそうに硬く縮んでいる。
その先端を、指で挟んでつまんだ。


「ーーーっ!!」


身体をよじらせ必死に快感を受け止めている。


「そんなに暴れたら、兄さん達に聞こえちゃうよ?それとも、ワザと聞かせちゃおうか?」


主ちゃんは、懇願するように首を横に振った。

だけど、主ちゃんの身体は、ボクに虐められてとっても嬉しそう。

指をワレメに這わせると、もうそこはトロトロで愛液が糸を引いている。


「ここ…トロットロですっごくエッチだよ?ほぐさなくてもボクのが入っちゃいそう」


窮屈なジーンズを下ろし、硬くなった自身を濡れた太腿にくっつけた。


「んーーっ!?んんーー!!」


ゆっくりと腰を沈める。


「ほら、感じて…?ちょっとずつ挿れてあげるから…」

「っーーー!!」


主ちゃんの身体に力が入り震えだす。

ボクはいじわるして半分で浸入を止めた。



/ 1118ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp