の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
お嬢様のお悩み
第6章 光琉×月季
「ふぅん、なるほどなるほど?」
怜奈がニヤニヤしながら私を見る。
好きだなあ、こういうの...
「な、なによ怜奈。貴女が想像することはきっと外れてるよ」
「そんなことないと思うよ~?ほらほら、そろそろ行くよ♪」
怜奈は楽しそうに私の背中を押してくる。
「失礼します、先輩方!」
私の周りには双子が多いな。
呪われてるのかな。
そんなことを考えていると、月季が見えた。
「あー!」
月季は私を見て叫んで、テクテクと歩み寄ってくる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 117ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp