の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】伝える。聴こえる。
第45章 動き出す
「WCの予選なんてあっというま」
降旗がそう言ったのを、日向とリコが正す。
次は決勝リーグだ。
第一試合の泉真館戦。
今まで2度も負けた相手に『必ず勝つ』と意気込む皆。
無事に78‐61で勝利した。
隣のコートで試合をしていた秀徳高校も勝った様だ。
距離をとったまま互いに睨み合う。
正直、この闘争心剥き出しの雰囲気はあまり好きではない…。
控え室に戻った日向が「浮かれてる暇もない…」と呟いたのが耳に残った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 402ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp