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忘れられない【気象系】

第1章 ハジマリ


Sside

    

翔「じゃ、またな。気つけて帰れよ?」




雅「うん!ありがと、翔ちゃんっ」
 



いつもの別れ方。いつも通り色んな話をして、行為もシて……普段通りのデートをして別れた。
もちろん、楽しかった。可愛い彼。全てが好き。
  



いつまでもこの日々が続くと思ってた―
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