の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
忘れられない【気象系】
第1章 ハジマリ
Sside
翔「…………ふぅ…」
俺は深呼吸をして、なんとか理性を保った。
翔「…、相葉、くんは今は?」
「今は、個室にいられます。意識はまだ回復していません。回復するかどうか、は相葉さん本人次第です。
2階の3号室にいられますので」
翔「分かりました」
そしてお医者さんと別れ、俺は2階に向かう。
『相葉さん本人次第です』
その言葉が俺の脳内でこだましていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 25ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp