の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
忘れられない【気象系】
第1章 ハジマリ
Sside
雅紀の病室の前に立つ。
俺は扉の横にあった消毒液を手に塗った。
やけに冷たく感じた。
俺は深呼吸をし、扉を開けて一歩足を進めた。
白いベッドの上にいる雅紀は、たくさんの点滴、酸素マスク。
正直、見苦しい姿だった。
翔「雅紀………」
声をかけても、返事は返ってこない。
そりゃ雅紀の姿を見れば分かるけど、声をかけずにはいられなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 25ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp