の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
「洗脳ハート」
第2章 洗脳ハートⅡ「心配だから」
好きだと認めちまったら、
前より感情がでかくなった気がした。
姿が見当たらないだけで俺にとって一大事みてェで
居場所も分からねェと不安になる。
あいつの姿を見ると心地のいい暖かさが胸に広がる。
あいつの俺を呼ぶ声を聞くと前に増して心臓が高く跳ねる。
でも、もし、あいつが俺以外の誰かと
連絡を取り合っていたら、と想像するだけで
前より、苦しくなった。
あァ、俺。
心底惚れちまったみたいでさァ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 23ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp