第13章 堕天
『ウソ………………』
ト「ホント♥」
え、じゃあ私VS一松さん、トド松さん、十四松さんってこと?!1人だってキツイのに……3人って……
一「………ぼーっとしてないで」パンッ
『いっ!』
影の能力で私の影から現れた一松さんの弾丸を右腕にくらう
やったなー!………それなら……
ギュッ
一「……///へ?」
一松さんに抱きつく
そして
『はぁ!』ダンッ
バックドロップする
一「っ!………マジかー…」
寝っ転がりながら呟く一松さん
まだ当分起き上がれないようだ
『よし、あと2人n(チ「ざーんねん♪」』
チ「あと4人だよちゃん」
カ「フッ。覚悟するんだな」
チョロ松さんとカラ松さんが笑顔で立っている
『うそーん……………』
さぁ俺達と
踊って踊って♪