第12章 銭湯
~トイレ~
『さて、説明してもらおうじゃないサタン』
トイレに入りカラ松さんを攻撃した張本人を呼ぶ
サタン「…………………………………」
『あのねーサタn(サタン「あなたという人は!」な、何よ』
サタン「あの状態のあなたをほっとけると思いますか?出来るわけないでしょ!本当鈍い鈍いお方ですね!!」
サタンに文句を言おうとしたら逆にお説教をくらった
『だからって!攻撃することないでしょ!!私を受け入れてくれた初めての人達だよ?!』
サタン「ですが!!………心配なんです…」
『……………わかった。じゃあ寝るとき銃かタガー持って寝る。あとハニートラップされたら体術。それかその人の腕を破壊する……これでいい?』
サタン「……心臓がいい」
駄々っ子か!?
『ダメ。腕』
サタン「…………………………………ハイ」
はぁ、心配症なんだから……
『心配してくれてありがとう。ほらそんな顔しないの!!よーしよしよし』
サタンの頭を撫でる
サタン「ちょっ!大人をからかうんじゃありません!!」
『えーいいじゃーん♪』
~トイレ前~
お「親父強敵だなー♪」
カ「…破壊。かなりハードだったぜ」
チ「サタンがやったんだ…」
一「俺も撫でられたい」
十「でもー寝るときフル装備だね」
ト「下手な真似出来ないね」
そのまま夜が開けていった