• テキストサイズ

魔法のピンクリボン

第3章 イケメン…?


ソウ「あ゛ー…なんでこんなにモヤモヤ…してんだよ!?俺の頭ん中どうなってんだよ。」


なんか一人で叫んで馬鹿みてぇ。


マキ「さっきから、何一人で叫んでるの?」


ユナ「気持ち悪いですよ?」


ソウ「悪かったな。気持ち悪りぃーんだったら、近付いてくんな。」


マキ「そんなこといわなくたって、いーじゃん!」


なんか、怒ってるとこも可愛い……///

・・・何キモイコト、イッテンダヨ。←


あ゛ーなんで、自分で言ったことに自分で突っ込んでんだぁ……。アホか俺は…


マキ「ソウ、どうしたの?体調悪いの?大丈夫?」


ソウ「あ、いや…大丈夫…だ。」




俺の今の姿は、お前の目にどううつってるんだ。


マキ―――
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp