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貴方との異常性癖について【R18】

第2章 及川 徹✕サディズム【加虐性愛】



「…………」


「………徹‥‥?」


‥?
雰囲気が何か‥‥‥、おかしい 
どうしたんだろう

急に顔色が暗くなる。

「と、徹‥‥大丈」

「ふふ‥ハハハ‥ははは!!」

私が言葉を言い終わる前に、徹の笑い声が響き渡る。 
突然の事に理解ができなかった。

徹‥‥‥??





‥‥まさか‥‥‥!!!



私が異変の根源に気付いた時にはもう遅い。


「ねぇ‥‥もっと哭いてよ」


「!!!?」

徹はそう呟いた瞬間、先程までの手でまるで玩具のように私の秘部をかき混ぜる。

「あぁ‥‥ん‥!!クッ‥ふぁ‥あぁあ!!!」

感じた事のないような刺激に身体が、声が、反応する。

目を瞬きするのも忘れるくらい
盛大に絶頂してしまった。

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