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貴方との異常性癖について【R18】

第2章 及川 徹✕サディズム【加虐性愛】



黙り込む私を他所に、徹は秘部の方へ手を移動する。

すず「ひゃ‥‥っ」

言葉で言えない程の感覚に、身震いしてしまう。
徐々に涙目になり、秘部の方はぐちゅぐちゅ音を立ててくる。

徹「‥‥すずのココはどんどん俺の指を咥えこんでいくね」

意地悪な発言に羞恥心が煽られる。

すず「…っ‥‥ばかぁ‥‥‥‥ッ」

精一杯抵抗しようとしても、どこかで受け入れている自分がいた。

じわじわと息があがる。
はぁはぁと肺で呼吸し、慣れない感覚でおかしくなりそうだ。

苦しそうな私を見て、徹が余っていた手で私の頭を撫でてキスを落とす。

とても優しい彼の手に、私は心が軽くなった。

すず「‥‥‥っ、あぁ…ッん…」


小さな奇声が漏れだす。

私の秘部からは止むことなく蜜が滴り堕ちた

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