第3章 2人で
「こんばんわ!上野ことはです!よろしくお願いします!」
少し緊張しながら俺にあいさつしてきてくれた。
かわいい!
そんなことを思いながら俺も挨拶を返す
3人で飲みはじめてから少し経ったが、ことははまだ緊張気味で仕事の話しかしてない。もっとことはのこと知りたいんだけど...
よし、酔わせれば話すだろ!←
『ほらぁ〜!もっと飲めって!』
「鈴木さん酔ってますよね!?無理ですよ!私そんなに飲めませんよ!」
あ?弱いのか...?え、なにそれかわいい(?)
下野さんにも勧められてて困ってることは。まじかわいい。
てかさ、鈴木さんってやだな...名前がいい。
酒の力借りて少し攻めてみますか!
『てゆかさ、鈴木さんって固くね?名前で呼べよ』
よし!俺よく言った!(ガッツポーズ)
下野さんは完全に酔っ払い状態だったからすぐ俺の意見に賛成。よし、言わざるを得ないだろ!
「達央さん」
っ...!?///やばいやばいやばい!なんだこれ!恥っず!///てかむりかわいい。あー、お願いしてよかった...
てか、ふっつーに呼んだなw恥じらってくれてもいいのに...
「お2人も私のこと名前で呼んでください!」
あ?名前?よゆーw
『おー、ことはな。』
え、ここで照れる!?照れてることは始めて見た。くっそかわいい。なにこれ。は?ってレベルでかわいい。伏し目がちにほっぺ赤くして...あー!かわいい!
下野さんが眠いと言い出し帰るらしい。
「2人はどうする?」
もちろん2人で飲むでしょ!こんなチャンス滅多にねぇし!逃さねぇぜ!!(๑• ̀ω•́๑)✧
ことはも快諾してくれたしな!←?
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作者です!すみません!
キャラ崩壊がやばいですねw
たっつん、やべぇと、かわいいしか言ってないwベタ惚れやんw
この後も達央sideです!