第4章 達央さんの家
ことはside
「ん‥‥?」
目が覚めた‥‥けどここどこ!?
見慣れない天井、知らないベッド、そして横にはぐっすり寝てる達央さん。‥‥達央さん!?え?なんで達央さんがいるの?!あれ?じゃあここって‥‥
「達央さんの家!?」
思わず声に出る
『ん‥‥ことは‥‥?』
うわああああああ!達央さん起きたよ!てか声!やばいです!!?
なんというか‥‥その‥‥エロい!
「達央さん‥‥おはようございます‥‥そしてここは達央さんの家でしょうか‥‥?」
『ん、はよ。そーだぞ?あの後‥‥』
達央さんの話によると私は寝落ちしてしまったらしく、私の家も分からなかったため達央さんの家に上げたらしい。そして達央さんも酔っていたから寝てしまった‥‥ということだ。
「し、失礼しました!すみません!こんな失態を‥‥(´・-・。)」
『いや、全然大丈夫だぞ?それに‥‥寝顔、可愛かった』
‥‥!?ごめんなさい、むりです。カッコイイしエロいしむり。やばい。言葉にできないっす。達央さんの破壊力やばいっす。あれ?寝顔‥‥見られた!?え、むり。恥ずか死ぬ。
「みみみみ見たんですか!?は、恥ずかしい‥‥/////」
『っ!?‥‥あー、飯食うか?』
「あ、はい!」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
お久しぶりです&ありえないくらい短くてすいません‥‥!!
いやー‥‥明日にでも書くーって言って1ヶ月がたってしまいましたね(๑>•̀๑)‥‥すいませんでしたぁぁぁ((土下座
そしてね!久しぶりに更新したと思えばネタが思いつかずめっちゃみじかいっていうね!うん!ほんとすみません!
早く甘甘にいきたいんですけど達央さんが思ったよりも奥手で‥‥『あ?』‥‥すみません。
亀更新になりますがまだまだ作者は一応生きてるので!待っててくださいいいい!!