第6章 お粗末なプレゼント?
チョロ松「おそ松兄さん、どうかしたの?」
おそ松「いや?何もねぇよ。気にすんな!......あ!」
いきなり、おそ松は大きな声をあげた
トド松「なに?どうしたの?」
おそ松「俺、ちょっとZUDAYA行ってくるわ!」
一松「あ…そう…」
十四松「いってらっしゃい!」
カラ松「気をつけろよ?」
チョロ松「夕飯までには帰って来てね。」
おそ松「そんな遅くならねーよ。じゃあな、お前らにもなんかAV借りてやるわ」
「「「「「あざーーーーす」」」」」
おそ松は、それを聞くと軽く笑って五人に背を向け、歩き出した