の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん宗教松】セーチクダイ・スロラーニュ 《後編》
第6章 少し早めの、終末期。
【一松】
目が覚めたら、俺は1人だった。
「頭いた…」
いつもよりふかふかで、少し懐かしい匂いのベッド。
でも決して、一度もこの布団にもぐったことはない。
俺がここにくるまでに何があったのか。
まず、おそ松に無理やりここまで連れてこられて、体がだんだんだるくなってきたあとに、気を失って…………
目が覚めたら、これか。
ガチャリ
「一松」
「カラ松神父………」
「あ、えーと…大丈夫か?」
「えっと……」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 175ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp