の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん宗教松】セーチクダイ・スロラーニュ 《後編》
第3章 鎌に滴る、血の雫
蜂蜜が垂れるようなカラ松神父の声に溶けて、『俺の』の後の声が聞こえなくなった。
それでも、聞こえないけど届く。
カラ松神父の声が、届く。
あーうるさいうるさい。眠たいんだから静かにして。
…全く、世話焼きな人だよ、神父は。
あ…今、神父、どうしてるかな?
寝てるかな?
お祈り?宴?日記でも書いてるんだろうか。
…あぁ、眠たい。
おそ松、帰って…こないし………
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 175ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp