の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん宗教松】セーチクダイ・スロラーニュ 《後編》
第7章 終わりが傍まで、ついてくる。
「……?緑と黄色って、まさか…!」
俺はあの時を思い出した。
『おそ松はなんであの時、苦しがってたの?』
一松にキスした時のこと。
それは────
『……誰かが、悪魔の俺を恨んでる…?』
人間のキスで癒える悪魔。
だから、あんな(夢の中での惨劇)嫌がらせは、ただのイタズラ程度のモノ。
でも、一体誰が……?
悪魔が苦手な聖水を浴びせたような嫌なやけど。
十四松か、チョロ松…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 175ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp