• テキストサイズ

ありがとう。

第2章 恋







『渋谷さん。鍵』



渋谷「そうやった。ほなベランダ通らして貰うわ」



『気を付けて下さいね?』


渋谷「おん。ほな。」




そう言って、ひょいと自分のベランダに行った






あたしは、不思議な気持ちになった





なんか渋谷さんには、話してまう





ま、こっちで友達いてへんしな!!






あたしは、自分の気持ちにも鈍感なんやと思う







.
/ 24ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp