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おそ松さん*裏短編

第1章 末弟×おふろ


温かいシャワーを流したまま、僕たちはまた何度もキスする。なんで女の子ってこんなに柔らかくて甘いんだろう。ちゃんが苦しそうにしててもくちびるを啄むのを止められないんだ。ふわふわの身体を撫でてたらちゃんが可愛い声を出し始める。ピンとした胸の飾りを僕の身体に擦りつけてきた。

「ふふっ。ちゃん、えっちだね」
「だってトド松くんにもっと触ってほしいから…」

触りやすいように少し身体を離してくれた。おねだりに応えてかたくなった頂きを摘んでこねたりぐりぐり潰したり。僕の与える刺激にますますかたくなっていくから嬉しくてもっとしちゃう。ちゃんも色っぽい吐息をこぼしてるから、その半開きの口を食べるとまたぎゅって抱きついてくれる。

僕の口がちゃんのくちびるから胸、お腹、おへそ…と下りる。力が抜けてふらふら揺れるから近くの壁にちゃんの背中を寄りかからせて、脚の間を撫でる。少し触っただけなのに水音がした。ちゃんを見ると恥ずかしそうにちょっとだけ笑う。可愛いそこを愛でるように撫でればちゃんの息が荒くなってきた。

「気持ちよかった?」
「うん。トド松くんのキス、気持ちいい…」
「そっか、嬉しいな。もっと気持ちよくなろうね」

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