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おそ松さん*裏短編

第1章 末弟×おふろ


彼女にするなら絶対一軍の女の子って思ってたけど、ちゃんはどちらかと言うと地味で、同じクラスでも印象に残らないような子。特別可愛い訳でもないけど愛嬌があっていい子なんだ。兄さんたちにも好評だったからね。

それにとっても僕好みの一面もあるんだ。

「今日はどうする?」
「お風呂、トド松くんと一緒に入りたいな」

ピンク色のほっぺたでそんな可愛いこと言ってくれるの。たっまんないよね。3回目のデートで初めてホテルに行って、生まれたままのちゃんを見て驚いた。だってすごくエロい身体してるんだもん。伊達に素人物ばっかり見てないからね。でも聞けば処女だって言うから僕わかっちゃったんだ。この子はすっごくえっちな子だって。

それからまだ何回かしかしてないけど、僕の予想通りちゃんはえっちに積極的。先にも言ったようにどちらかと言えば地味な子だからそのギャップもいいよね。おそ松兄さんも好きだと思う。で、最近はお風呂でするのが僕たちのブーム。一緒にお風呂入ろうなんて誘いながらあんなこと期待してるなんて僕まで興奮しちゃう。

脱衣所に入ると服のまま抱きしめてキスする。耳のところを包んで僕の方を向かせて見つめたら、前は恥ずかしそうに目をうるうるさせてたのに今じゃとろーんってえっちな顔。そのまま深くキスして、お互いの口をべたべたにした。

ワンピースを脱がしたら真っ白な下着と肌。全部にキスして、くんくんして、そのままのちゃんを堪能する。触れるたびにぴくって跳ねるのが可愛くてもっとしたいけど、もう一人の僕が待ちきれないと熱くなってる。お互いに裸になったらまた抱き合って、バスルームへ。

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