第3章 エルザの親友
「ルーシィどうだった?」
「里奈ちゃんを利用しているのは確かよ」
ルーシィはため息をついた
「どうした?」
「変態評議員がいて大変だったのよ」
「お疲れルーちゃん」
レビィは飲み物をルーシィに渡した
ルーシィはお礼をいい席についた
「エルザそれなんだい?」
エルザは写真をみていた
「私の親友だ‥」
「へぇ‥」
「今はもういないがな」
「‥!!ごめんエルザ」
「いいんだカナ‥」
「事故かなにかなのか?」
ナツはきになりきいた
「殺されたんだ‥」
エルザの言葉に皆驚いた
「里奈に殺されたみたいなんだ‥」
「本当に里奈なのか?エルザ」
「わからない‥私は評議員からそうきいた‥本当なのかどうなのかを私は知りたい‥」