第3章 エルザの親友
「マスター!次のギルドは隣町にあるギルドだよ」
カナが慌ててやってきた
「よし!行くぞ!!」
その頃もギルドに向かっていた
「奴らがきても躊躇するなよ?」
「はい‥」
ナツ達はギルドに到着した
「ギルドの奴らはもうやられてる!?」
「!いるんだろ!」
ナツがそういうとが出てきた
「!めを覚ましてくれ」
「やれ‥」
「はいいのかよ!これじゃあまるで操り人形じゃねぇか」
ナツが近づこうとすると剣がとんできた
「エルザ!?」
「‥にききたい‥私の親友を殺したのはなのか?」
「私は‥う!?」
が喋ろうとすると父親が止めた
「殺したのはさ」