の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】 短編集
第1章 思い出したくないこと *秀吉視点*
「秀吉様、早速いただきましょう」
見るからに妖しい『天下飯』。
嫌な予感がして胸がざわめく…。
しかし珍しく光秀が三成を気遣ったのだから
その気持ちを無下にするのは恩を仇で返す様なものだ。
さすがに相手が光秀とはいえ、俺にはできない。
俺は意を決する。
「…そうだな、食べるか」
そう言って俺と三成は同時に『天下飯』を口に入れる。
その瞬間、言葉では表現できない味が口の中に広がり…
耐え切れなくなった俺と三成は
意識を手放した…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 16ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp