第6章 神様なんか、いない
二人がかりで脚を広げられ、
ひとりが俺の中心をパクリと咥え込んだ。
必死に抵抗しても、
3人で押さえ付けられては、どうすることも出来ず、最悪の変態野郎からの屈辱を受け入れるしかない...
気持ちで否定し続けても、
舌と口で激しく刺激を与えられ、
強く吸い上げられれば、
当然ソコは、形を変える...
「..ん..ん..ぅぅ.」
どんなに藻掻いても、高まりは押さえられない///
「ほらっ///出せよ!イイんだろ~?
我慢しないで、イケよ///」
口で散々弄ばれ、手で激しく扱かれて、
もう....我慢するのも、限界で...
「..う..んん.ぅぁ...んんっ////////」
............
....白濁が、勢いよく腹まで飛んだ。
「ずいぶんと出たじゃん♪
イイ気持ちだったでしょ~?」
......屈辱で、涙が溢れた...
もう、抵抗する気力がなくなった...
もうひとりが、俺の腹から白濁を掬い、
広げられた後ろに指を持っていき、
いきなりソコに突き立てた!
「んんんんっ//////」
痛みで俺は仰け反った。
誰も踏み入れたことのない蕾は、
固く閉じられ、指の侵入を拒んだ。
それでも容赦なくいきなり2本の指が、奥へ差し込まれた。
焼けるような痛みに、身体が震えたが、
3人はそんな事はお構いなしだ。
指で、ソコを強引に広げようと掻き回してから、引き抜いた。
ホッとしたのも束の間、リーダー格のヤツが、ベルトを慌ただしく外し、下半身を露出させた。
その中心は、十分な存在感で、
大きく反り返っていた。