の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣の家の二宮くん
第17章 17.真実-二宮side-
「きっとちゃんは、
罪悪感でいっぱいになると思うから」
大野さんがコーヒーを飲んで俯いた。
お姉さんは優しすぎる
貪欲になったっていいのに、
俺と付き合うのだって遠慮したはず
だから今回も……
「まぁ……嫌だけど…」
そう俺が言うと"ん?"っと大野さん
「最悪の場合は…そうなるでしょ」
「二宮くん…それって…」
「ほら、帰りましょ…あの子心配でしょ」
大丈夫。お姉さん……ちょっとの間だから
そんなの愛があれば大丈夫だから
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp