• テキストサイズ

隣の家の二宮くん

第32章 あいさつ


ここまで読んでくださったさん!

ありがとうございました(^-^)

いかがだったでしょうか?
楽しめたでしょうか?

もう、私の妄想にずっとお付き合い頂いて本当にご苦労様です。笑


年下の二宮くん…それに芸能人ではない二宮くんだったので難しかったですがとても楽しかったです。


また次の作品で会いましょう。
これからも応援よろしくおねがいします。



湊-minato-




/ 167ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp