の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣の家の二宮くん
第13章 13.隣の子犬は狼
「……」
二宮くんの声がして、そっと目を開けた
あたし…寝ちゃったんだ……
『……うん。ねぇ……二宮くん』
「二宮ねぇ……」
『え、なに……?』
「いや、別に……ただ」
そう言って二宮くんは寝てるあたしの髪を撫でるように触れて、また体を熱くされた。
「昨日は和也って何度も呼んでたから」
『/////……っ…だぁああ!』
「ふふっ…なに、それ」
息が止まるかと思った。
だって、だって、そんなこと……そんな
「可愛かったですよ」
『っ…もう!…////』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp