の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣の家の二宮くん
第10章 10.初恋の人
「ここ、俺の知り合いの人がやってる
居酒屋なんだけど…いい?」
翔くんが連れてきてくれたのは、
隠れ家みたいだけど、おしゃれな居酒屋
『うん。あーよかった』
「え?」
『いや、すごい高級な所に
連れて行かれるんじゃないかと…』
そう、あたしが言うと翔くんは
"はははっ"と昔と変わらない笑い方
「大丈夫だよ!ほら、入ろ?」
『あ、う、うん』
あたしの前を歩いていった翔くんの後ろをソロソロとついていった。
カラーン♪
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp