第4章 ホタル捜索 1
凛花「はぁ…はぁ…はぁ…」
蜜柑 「みんなおはようー」
タカハシ 「ハイ、おはようございます。」
って 佐倉さん?大きくなって 今、朝ごはん今用意しはります。
委員長 「蜜柑ちゃんおはよう」
蜜柑 「委員長!おはよう」
タカハシさん 久し振り!ありがとうなぁ
でって言う……凛花ちゃんはんなんであんなに荒ぶってらっしゃる…(汗)
委員長 「あれは 、もう毎朝恒例なんだ ルカ君の飲みかけのジュースを…」
ジュースを…
蜜柑 ジュースを?
凛花の心 ルカ先輩ののみかけのジュース!このコップを舐め回せばルカ先輩との間接D///キス///
ダメ!そんなことしたらルカ先輩の痕跡を私の痕跡で汚してしまう…やはりここは冷凍して永久保存…
心読み君 「 こんな感じのこと言ってるね」
やぁ!みんなおはよう
一同 相変わらず凄いな 天才美少女なのに…あの残念感。
そしておはよう 心読み君
ルカ 「小川…いい加減に…」
凛花はルカの声を聞き透明に…
ルカ 「こら、小川どこだ!」
一同 ルカぴょん大変だな(汗)お疲れ様
蜜柑 おぉ!棗が起きてきた!声かけよう
「棗、おはようー」
棗 「うっせーブス!💢」
昨日の事と寝不足が重なり不機嫌な棗様
蜜柑 「ナニその態度💢ありえへん!」
棗 「ちょっと話がある来いよ 」
蜜柑の腕を引っ張り人が居ないところに連れてく