第4章 ホタル捜索 1
蜜柑 「ちょっとなんやの?」
棗はそのまま蜜柑の口を強引なキスで塞いだ
徐々に舌が入ってきてその後どれだけ時間がたっかのかわからない
蜜柑
「あぁ///…棗///うぅ/////////」」
棗 「変態女…」
棗の動きが止まって蜜柑から離れる
蜜柑 「ちょ///あんたがしたんやろう」
そしてうちを置き去りにするなぁ…どこ行くねん棗のどアホ!
棗ったら急にどうしたんやろう///というかうちあんなエロい声出してもうた///恥ずかしい///
委員長 「蜜柑ちゃん!急に居なくなったから心配したよ」
あれ!凄く顔赤いよ大丈夫? 棗君は?
蜜柑 「棗はどっか言ってしもうた」
心配かけてすみません
委員長 「そっか…鳴海先生が探してたよ。特力のクラスに来るようにって」
蜜柑 「わかった、ありがとう また後でな委員長」
鳴海先生どないしたんやろう とりあえずはよ、行こう
委員長 「うん!また後で!」
あれ、蜜柑ちゃんが戻ってきた…
蜜柑「場所がわかりません(涙)」
すみません
委員長 「あはは、僕が送ってくよ」
学校久しぶりだし 仕方ないよ