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学園アリス夢小説

第3章 女子会&パジャマパーティー⭐️


蜜柑「やっぱりそうなんや」

凛花 イラ💢
「なんだか佐倉先輩にそう言われると腹たちます。」
体の細い人がダイエットしてるぐらいのイライラ

一同 「確かに……」

蜜柑 「えぇぇええ?なんでぇー涙」


パーマ 「佐倉さんは相変わらずバカってことよ」

蜜柑 「なんやそれー(涙」


凛花 「佐倉さんはなんで棗先輩を好きになったんですか?」
バカには…先輩はつけませんー…

蜜柑 「な、なんか、言うの恥ずかしいな」

パーマ 「はやくいいなさいよ」
なんか悔しぃ…

蜜柑 「このアリスを持った時誰のために使いたいか考えてたねん
そしたら棗のことばかり考えていたんや…気持ちがどんどん膨らんできていつの間にか好きでたまらんかった」

アンナ「素敵…蜜柑ちゃんらしいね」

蜜柑 えへへ なんか照れるなぁ


凛花 「そうなんですね。羨ましいです。」
好きな人と同じ気持ちになれるなんて…

蜜柑 「凛花ちゃん…」
そうやルカぴょん…


凛花 「私はやはり帰ります。」
明日早いので

蜜柑 「えぇ、もう帰るの?」

凛花 「はい、帰ります、おやすみなさい。」

一同 おやすみなさい



その頃棗さん


遅い…あの女💢



そしていつまでも来ない蜜柑を朝まで待つ棗だった…
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