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キセキの最強←男装少女⁉︎

第3章 1Q


とりあえず…


職員室前。




女「/////あの…着きました、よ!」

『Oh. Thank you.Let's see again^^』
(あぁ、ありがとう。また会おう。)

女「/////」(((ダァーーッ!



……えと、僕…何かしたのか?





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駄「いや…君がカッコよすぎて叫びそうだったんだよ((汗」

『どーでもいーけど。本編進んでないのにいーのか?』



駄「すいません!マジですいません!本編入ります!」


かえで((呆


本編へ↓






((ガラッ!

『Excuse me』


なぬーーっ⁉︎∑(゚Д゚) ←先生方


『あの…今日、アメリカから入学する日置江稜斗です。』

?「いっやぁ!待ってたよぉー!俺が担任の鈴木 祥哉だ。いろいろ説m「邪魔ですよ?鈴木先生。だいたい、あなたは…」

鈴「すいません…濱田先生。応接室で話させていただきますね((汗 …ってことで行くぞ!」



『Oh.yaeh』




応接室には直ぐついた。


鈴「まぁ座ってくれ…」

『はい』



僕は先生の目の前に座った。

ってか、絶対この人いろいろ聞いてくるだろww


鈴「突然ですまないんだが…いろいろ聞いていいか?」

おっ!予想通り。

『えぇ。答えられる範囲なら』

鈴「なんで男装してんだ?あとアメリカってどんな所だ⁉︎…部活は?日本には何年くらい居たんだ?あto…」

『あの!順番に喋るんで、それから質問でいいですか?』


鈴「すいませn…」



本当にこの人は、先生なのだろうか。
僕は、たくさん説明しなくてはならない事があるらしいね。






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はい!駄作者です!


帝光の先生とか担任とか、クラスのメンツとか全然わからないんで。

担任→鈴木祥哉

メンツ→キセキ+桃井とモブ


ってことで、よろしくお願いします。




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