• テキストサイズ

キセキの最強←男装少女⁉︎

第10章 8Q


ここからはアレックスの英語が、日本語になります。


ア「久しぶりだな。元気にしてたか?日本はどうだった?」



『本当に、久しぶりだね。この通り元気だけど…僕、日本では男装してるんだよね。』


火「えっ⁉︎別に女でもイイだろ?」




『いやぁ…女バスが弱くて、男バスが凄え強いって言うから。まあ、言われるだけ強いけどね』





ア「あははっ!かえでらしいっちゃ、らしいよなwww」







氷「勿体無い…可愛いのにね。

…他には見せたくない位に((ボソッ」




『男装してた方が動き易いよ?』






ア「でも、その胸隠すの勿体無いだろ!w」






氷・火 ///////////





『あのな…///いくら小さい頃から一緒だったからって、あんまそういう話しないでくれアレックス…』



ア「あぁ、悪い悪いww」



絶対悪いって思ってないよね…





ア「時差とか、疲れただろ。今日はパーティーだ!」





ーその頃帝光バスケ部の合宿ではー

赤「タイムが遅くなってるぞ!」

「「「おうっ!」」」




赤司の殺人的メニューを全力でこなしていたとさ。

(チャンチャン♪)






/ 43ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp