第10章 8Q
ここからはアレックスの英語が、日本語になります。
ア「久しぶりだな。元気にしてたか?日本はどうだった?」
『本当に、久しぶりだね。この通り元気だけど…僕、日本では男装してるんだよね。』
火「えっ⁉︎別に女でもイイだろ?」
『いやぁ…女バスが弱くて、男バスが凄え強いって言うから。まあ、言われるだけ強いけどね』
ア「あははっ!かえでらしいっちゃ、らしいよなwww」
氷「勿体無い…可愛いのにね。
…他には見せたくない位に((ボソッ」
『男装してた方が動き易いよ?』
ア「でも、その胸隠すの勿体無いだろ!w」
氷・火 ///////////
『あのな…///いくら小さい頃から一緒だったからって、あんまそういう話しないでくれアレックス…』
ア「あぁ、悪い悪いww」
絶対悪いって思ってないよね…
ア「時差とか、疲れただろ。今日はパーティーだ!」
ーその頃帝光バスケ部の合宿ではー
赤「タイムが遅くなってるぞ!」
「「「おうっ!」」」
赤司の殺人的メニューを全力でこなしていたとさ。
(チャンチャン♪)