• テキストサイズ

キセキの最強←男装少女⁉︎

第8章 6Q








そうなんだよ!

聞いてくれー!



俺。今日やっと、1軍の奴と試合できるんだ!

前のは2軍のだったし…怪我するし最悪だった。マジで俺の手で潰したかったわ(黒笑






とりあえず…

『っしゃあ!敦DF任せた!』


紫「はぁ〜い…」








相手は、赤司と灰崎と緑間がいる所。


いゃあ…強いっすねぇ。





…はっきし言って緑間はまだ大丈夫かな。

だってハーフコート以内でしか打ってこないし、確かに速さがあるドリブルでくるけど、敦がいるからな…。

灰崎はコピーか…めんどー。うん。めんどくさいよ。
でも、俺のはコピー出来てないみたいだね。

うん。問題なし。




…ただ赤司という厄介者がいる。
何この人?俺に本気になんないでよ。
怖いからww何で練習なんかに、目使ってんの⁉︎

…俺まだ使ってないよ⁉︎w
俺に本気出せって言ってるよね?うん、そーいうことだね…あーぁ。
こいつもめんどーだわ。






『なぁ、赤司。この試合って本気出さなきゃダメか?』



赤「当たり前だ。だから俺も目を使ってるんだろう?」






『…だな。
じゃあ、今回勝ったら何かある?』






赤「力によっては、スタメンにするが?」






ふーん…いい条件だ。


『わかった…やる。』




俺の目も解禁しようじゃないか。






/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp