第1章 櫻井 ルーム
~ 大野side ~
俺のを必死に咥えてる翔ちゃん 。
翔ちゃんのことも気持ちよくしたい と言う気持ちと 、罪悪感が入り交じる 。
複雑な心境になっている時 、翔ちゃんが 観念したのか 、俺のに舌を絡めてくる 。
「 ん っ ... 、翔ちゃ ... っ 」
すぐイキそうになり 、翔ちゃんの口から 俺のモノを抜く 。
「 次は翔ちゃんが気持ちよくなって ... ? 」
そう言って 翔ちゃんのズボンを下げ 、翔ちゃんの大きくなったモノを咥える 。
櫻「 さ としく ... っ 、汚い ... から ぁ っ ... 」
俺の頭を掴み 、離そうとするけど 、無駄だよ 、翔ちゃん 。
奥まで咥えたり 、先を吸ったりして 色んな刺激を与える 。
櫻 「 だめ っ ... 、出ちゃ ... 、んあぁ っ 」
翔ちゃんの身体がびくんと跳ねた瞬間 、俺の口内に翔ちゃんの白濁が広がる 。
喉に引っかかる感覚を感じながら ゴクリと喉を鳴らし 、飲み干した 。
櫻「 智く ... 飲んだの ... ? 」
肩で息をしながら聞く翔ちゃんに 微笑みだけで返す 。
「 ほら 、休んでる暇 ないよ ... ? 」
翔ちゃんの脚の間に 身体を滑り込ませ 、蕾に指をあてがう 。
「 翔ちゃん ... 、俺の指 、翔ちゃんに飲み込まれちゃうよ ... ? 」
櫻「 だめ っ ... 、入んないよ ... っ 」
と言いつつも 、俺の指を ずぶずぶと 飲み込んでいく 。
「 ほら ... 、入っちゃった ... ♪ 」
角度を変えて ナカを探る 。
ある所で 翔ちゃんの声が変わる 。
櫻「 ん っ ああぁ っ ... 」
「 ここ 、いいの ... ? 」
櫻「 あぁ っ 、や ... も 、だめ ... っ 」
俺の指をきゅ っと締め付け 、翔ちゃんは果ててしまった 。
「 そろそろいいよね ... ? 」
まだヒクついてる翔ちゃんの蕾に 俺のモノをあてがう 。
入れようとした時 、翔ちゃんの携帯が鳴った 。