第28章 相葉 ルーム 5
~ 櫻井side ~
にのは俺の手から 媚薬の瓶を奪い 、ほとんど使ってしまった 。
あーぁ 、あの小さい瓶で いくらしたと思ってるんだか ...
まぁいいや ... 、雅紀に 身体で返してもらおう ...
二「 ふふ 、相葉さんの下半身 媚薬でぬるぬる ... いやらしいね ... 」
相「 んん っ ... 、ん ... 」
雅紀も 、媚薬のせいで高まってきたのか 、智くんのモノを じゅるじゅると音を立て 、いやらしく舐め始めた 。
大「 ん ... っ 、雅紀 ... 、やる気出てきた ... っ ? 」
雅紀のモノは 、触らなくても分かるほど ドクドクと脈を打ち 、今にもはちきれそうだった 。
松「 相葉さん 、一回イっとく ? 」
潤の言葉に 、コクコクと頷く雅紀 。
ニヤリと微笑むと 、雅紀のモノを掴み 、扱き始めた 。
相「 ん っ!んん っ 、んあぁ っ!」
思わず智くんのモノが零れてしまう 。
大「 あ っ 、俺まだイってないのにぃ っ 」
相「 あぁ っ 、や っ 、だめ ... っ 、イっちゃ っ ... 、あぁ っ ... 」
雅紀が果てる寸前で 、潤が動きを止める 。
相「 ... え ... ? 」
残念そうに潤を見上げる雅紀 。
松「 ダメって言われたから ... 」
二「 うわぁ ... 、さすが潤くん ... 」
「 雅紀~ 、嘘吐いたら駄目だろ ? 」
潤はたぶん ... 、お願いされたいんだよね ?
大「 ちゃんと 、ホントのこと言いなよ 」
相「 ... イかせて ... っ 」
松「 お願いするのに そんな態度 ... ? 」
相「 っ 、イかせて下さい っ ... 」
ホントドSだな ...
潤は にっこりと微笑むと 、またさっきのように雅紀の自身を扱く 。
相「 あぁ っ!これが いいの ... っ 、んあ っ ... 、イク ... っ ああぁ っ!」
ビクビクと身体を震わせ 、潤の手を白濁で汚した 。