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六つ子のモノ【おそ松さん R-18】

第1章 長男…松野おそ松



おそ松side


一瞬、息を飲んだ…


だって風呂から上がったは



______頬が赤く染まってて、全体的に色っぽいオーラ

それに俺が用意した着替えは、俺の前の赤色Tシャツ

俺が着るとぴったりなのにが着るとダボダボで、ワンピースみたいになってる

しかも、ズボンも一応置いておいたのにズボンを履いてない


「ズボン…気付かなかった?」

『えっ?あっ、Tシャツが大きかったから、いらないかなって…』


じゃあそのTシャツを脱いだら…


どうしても、は俺を誘っているようにしか見えない

(その気なのかなー♪)

そう解釈した俺は…


「そうだ
ちょっと目、瞑っててよ」


そう言うと正直に目をつぶったに











































手錠をかけた
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