第1章 長男…松野おそ松
おそ松side
一瞬、息を飲んだ…
だって風呂から上がったは
______頬が赤く染まってて、全体的に色っぽいオーラ
それに俺が用意した着替えは、俺の前の赤色Tシャツ
俺が着るとぴったりなのにが着るとダボダボで、ワンピースみたいになってる
しかも、ズボンも一応置いておいたのにズボンを履いてない
「ズボン…気付かなかった?」
『えっ?あっ、Tシャツが大きかったから、いらないかなって…』
じゃあそのTシャツを脱いだら…
どうしても、は俺を誘っているようにしか見えない
(その気なのかなー♪)
そう解釈した俺は…
「そうだ
ちょっと目、瞑っててよ」
そう言うと正直に目をつぶったに
手錠をかけた