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六つ子のモノ【おそ松さん R-18】

第1章 長男…松野おそ松




身に何も纏っていないをまじまじとおそ松は見つめる

好きだった…いや、好きなひとが全裸で首輪、目隠しという時点で、おそ松のソレはもう爆発寸前だった

おそ松はなんとかすぐさま突っ込むのを我慢し、気を紛らわせるためにキスをした


『ッッ!?ンッふぁッんンッッ…』

しかも深い方を

(ッッ…かんわいーい♪)


は深い方どころか、キスもまだしたことなかった
初めての感覚には体を震わせる
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