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貴女のご指名は?【ホスト松】

第11章 だいじょーぶ!【十四松】


【十四松side】

暗くてよく見えないけど、彼女は今にも泣き出しそうに見えた。


もしかして、彼女も自分がストーカーされてることに気づいてた?


とにかく、僕は東野さんに近づき、ケータイを奪い取った。

「きゃっ!?ちょっと!なに!?」

十四「何してるの?彼女に危害加えてただで済むと思ってる?」






これからどうしようか。
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