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夜の詰め合わせ。【裏SS】

第1章 紅薔薇【黒バス:火神】


オマケ

■黒子のバスケ紅薔薇NG テイク3■

右手を引っ張られる。
あまりにいきなりでバランスが取れずって──

「きゃああっ!ちょっ!」

──メシッ

肘がきれいに鳩尾にめり込んだ。

「ぐえっ」

火神から変な声が漏れた。
い、痛そー…

「………ご、ごめん火神」
「…………ッ!………ッ!!」

言葉にならないようで悶絶している。
ほんとごめん。(笑)
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