第3章 〈リクエスト〉竜胆の家【黒バス:青峰】
■ あとがき ■
お疲れ様です由雨太です。
ここまで読んで下さった方ありがとうございます。
そして星様重ね重ね申し訳ありません。
お待たせした上にこの駄作っぷり…!
申し開きも出来ません。
……ここで少しだけ本編補足をば。
青峰は確かに主人公の元に逃げて来ていますが、皆が腫れ物に触るようにしか扱ってくれない中、唯一今まで通りに接してくれる彼女に救われているのです。
主人公は中3の頃から一人暮らしです。
両親は急な転勤で、現在九州に。
生活が大きく変わるのは受験に関わるから、と抵抗して、しまくって、一人暮らしを始めました。
そして、青峰が入り浸る竜胆(りんどう)の家の完成です。
設定だけは考えているのに悲しいかな文章能力が追い付かず…
そんなこんなで、苦しい時代の青峰は基本的にこの家を塒に頑張って耐えていた……という設定です。
あとがきさえもぐだぐだですが、リアルもそろそろ落ち着いてきましたのでまた近いうちに。
2014.1.5 由雨太