第1章 紅薔薇【黒バス:火神】
あとがき
こんにちは。まだまだキャラ崩壊感が拭えない由雨太です。
紅薔薇を読んでくださった方ありがとうございます。
今イチキャラクターが掴めなくて微妙で申し訳ありません。
勢いだけの見切り発車でどれほど出来るか甚だ不安ではありますが、とにかく新作スタートです。
さて、この話はかなり私の独断と偏見にてお送りしております。
まず、火神はブツがデカいと思います。←いきなり
また、そこそこネチっこい攻め方をすると思います。
更に、なかなかのテクニシャンだと思います。
付き合ったらべたべたしてきそうなイメージです。
逆に青峰はあっさりさっぱりなイメージ。
そんなイメージに引っ張られて今回の10ページ超えになりました。
焦らしはだいすきです。
弄られるとキュンキュンします。
妄想を全部ほりこみました。
そして自分で突っ込みいれます。
高1男子にこんなテクニックも余裕もありません。
ガツガツしてるだけ…とまでは言いませんがゲホゴホ。
と、とにかく!またネタの神様が降りてきてくれるか、リクエストを頂くまで。
皆さんが良い作品に出会えることを祈って。
2013.11.07 由雨太