第1章 Haunted house
〇〇〇?「大丈夫ですか~?返事してくださ~い!」
チッ、時間切れか…。
ADに金を握らせて、部屋を用意して、機材の不具合を装う。30分経ってから、呼びに来いって言っておいた。 案外、真面目だな?
「翔ちゃん…。挿れるよ?」
翔「……むぐ~!むぬぬ、むまろ‼(マジで止めろ‼)」
ぼろぼろと泣きながら、もがいている。抑えている相葉さんは、焦りからか、一層力が入っているのか、翔ちゃんは、かなり息苦しそうだ。
俺は我慢できず、翔ちゃんのこと、スタッフのことは、考えないことにして。構わずに、翔ちゃんの中にグッと俺を埋める。
「…きつっ」
翔ちゃんの中は、かなり狭い。ギュウギュウと締め付けてくる。どんどん、奥まで挿れていく。これは、もう!女なんか目じゃないくらいに…。
「あぁ、気持ちいいよ。翔ちゃん、力抜いて?一緒にイコうよ?」