第1章 Haunted house
お前も我慢できないか…。でも、
「待て!俺が先。………翔ちゃん、一緒にいこっか?」
翔「!!…や、やだ!やだ!」
脚をばたつかせ、必死に抵抗する翔ちゃん。足首を持って、ジーンズとパンツを一気に下ろす。脚の間に身体を割り入れ、俺のモノをだす。 その光景に一層暴れだす、翔ちゃん。
「翔ちゃん、初めてでしょ?優しくするから、お願い、あんまり暴れないで?」
相葉さんがぐっと後ろから力強く、翔ちゃんを抱き締める。左手で翔ちゃんの口を塞いでいる。
本当は、一発抜いて、ホテルでいただこう。って思っていたけど…こんなん、我慢できないわ-。いただきます🎵
〇〇〇?「皆さん、大丈夫ですか~?」