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コトノハ 【気象系BL短編集】

第1章 Haunted house



【N】

やっぱり、感度いーね。翔ちゃん…美味しいよ🎵
相葉さんの手を退けて、パンツの中に手を入れる。だいぶ、勃ってきていますねー。ふふふ。抵抗も無くなってきたね?

「翔ちゃん…。気持ちいいことしよ?」

わざと、左耳に息がかかるように、話す。

翔「……ふっ。…んんっ」

顔、真っ赤。かなり、感じてるね。左耳が、弱いからな。ふふふ。 お尻を触る。スベスベ🎵蕾に指を掠めてみる。
ビクッと跳ねる身体。

「翔ちゃん。声に気を付けないと、マイク。音声さんに聞かれるよ?」

翔「……!!」

唇をギュッと引き締める。大きな目からぼろぼろと涙が、溢れて。ますます私を扇情的にさせる。

「そんな顔、煽ってるだけだから」

一応、マイクを抑えながら、言う。
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