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コトノハ 【気象系BL短編集】

第1章 Haunted house


翔ちゃんの両手を抑えながら、俺も翔ちゃんに、ディープキスをする。クチュクチュという音が。心地いい。前に番組で、チューしたときも思ったけど……。翔ちゃんの唇、ぷるぷる~!気持ちいーよー。

和「相葉さん?あなた…元気になってきてますよ?」

そう。俺のアイバチャンが!ばんざーい‼を始めだした。

「うわあ。ニノってば、速い」

少し目を離していたら、ニノってば、翔ちゃんのモノをジーンズ越しに擦っている。翔ちゃん、顔、真っ赤。

「ニノ~。俺も、シタい~。さ・せ・て♥」

言い終わる前に、パンツに手を入れ、直に触る。他人のなんてはじめて触ったけど。なんていうか……。

「翔ちゃん?気持ちいい?」

無言で、涙目で、首を横に振る。
今は、さっきまでみたいな抵抗は無いけど…。少しは感じているのか?下半身に力が入ってないみたい。
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