• テキストサイズ

季節企画

第1章 バレンタイン



【バレンタイン(坂田銀時編)】

「銀時」

「おっ、彩菜!」

彩菜はドキドキしながら、銀時に会いに行った

………何故か、銀時はめかし込んでいた


「…………何めかし込んでんの?」

「え、な、何が?何時もと変わりないだろう?」

「…………」

大体は分かっている

甘党の銀時は、チョコを欲していた


「何だよ」

「別に~?そんなに、チョコ欲しいなら、はい」

そう言って、チョコ渡す

すると、予測していた通り、メチャクチャ喜んでいた


/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp